あるけみ三文日誌

何の因果か相場師なるものを志してしまった「錬金術師」こと、この私。
現在は投資法人を立ち上げ、今年もなんとか黒字を確保!

経済的自由の獲得を目指して 今日も株式市場・先物市場に立ち向かいます。
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租税回避行為
BBSで租税回避行為についての会話があったので
ちょっと今日はその事について改めて調べてみました。

税の軽減については基本的には、\畧如´脱税 A点撚麋鮃坩戮
3つがあり、,蝋臻 ↓△枠鷙臻 ↓はグレーゾーンですね。

収益の取得方法により様々な税率が適用されますから
それらの内、有利な方を選択して税金の額を抑えるのは節税です。

会社で資金調達する場合でも、
資金を貸し付けた場合には雑所得になりますが
債権を購入したのであれば、利子所得になります。
これらは税率は違いますが、勿論合法ですので節税を行うことが出来ます。

対して、△涼税は悪質です。
脱税は仮装隠蔽等の行為により事実を曲げて、
租税負担の軽減あるいは排除を行おうとする行為です。

例で言えば、売上を抜いたりして総所得を減らしたり
逆に経費を水増ししたり架空の取引先を作ったりしたのが露見すれば
一発でアウトです。
その悪質さの度合いにより、相応に加算された税金を支払う事になります。

しかし、の租税回避行為とは何でしょう?
租税回避行為は、「法が予定している通常の取引行為
あるいは法形式をとらず、異常な取引行為等を選択することによって、
租税負担の回避・軽減等を行う行為」の事であり
不必要な取引先を経由したり、第三者を絡ませて税の軽減を図ったり
する行為のようです。

租税回避行為とされたものの例としては
航空機を使ったレバレッジリースとか、タックスヘイブンなど
租税回避地を利用した贈与税の軽減とか
同族会社内における、異常な資産の売買などが挙げられます。

ふむふむ 色々な書籍やサイトで調べてみても
僕がやっているのは、脱税は勿論、租税回避行為にも当たりそうも無いね♪
それでも文句をつけて来る人はいるかも知れないけれど
これならば自信をもって抗弁できそうです。
あぁ 安心したなぁ。
| 錬金術師 | 税金 | 18:50 | comments(0) | trackbacks(1) |
給与所得控除の見直し
冷や汗
政府税制調査会の方針として、今後給与所得控除の見直しが諮られる事になりました。
確かに給与所得控除は3割近くも控除される税制上最大の鬼っ子ですが
それらの控除が急激に減るのに対し戸惑いを隠せないのが実情です。

たしかに税調の言い分にも一理ありますね。
実際に給与を貰うサラリーマンの経費はそこまで過大にはならないでしょう。
ただ、一律で減らすのであればスーツやネクタイなどの服飾関係、
上司や同僚と飲む費用も「仕事」ですからしっかり経費として認めて貰いたいですね。
まぁ ありえないけど(笑)

雷
今回の改正は給与所得を多く貰っている人に対しては大幅な増税になる見通しです。
所得の少ない人に対しては住民税を一律10%にする事による増税が待ってますけどね。

話はそれだけに留まりません。 法人化して節税を考えている人にも大打撃になります。
何しろ給与所得控除が激減すれば、節税のメリットが全然生かせなくなってしまいます。
確かに「稼ぎに追いつく税金なし」ですが、下手をすると本人は給与を貰わなくて
会社に留保した方が税額を抑える事が出来そうですね。

ホットコーヒー
相場の事も多少書きましょう。
法人口座の方は一部手仕舞い後、鞘が縮んできましたので値洗いは悪化。
再び受難の時を迎えております。
個人口座のほうは6セットばかり再び建て直し。 
かなり鞘が縮んだ所で建てれましたので、今後の収益に期待が持てそうです。


今年の損益
確定損益 +4,023,364  値洗い -740,000
実質損益 +3,283,364  前日比 -220,000
| 錬金術師 | 税金 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
納税先送り
コメントに質問がありましたので、今日の日誌はそれに返答する形と致します。

まず「限月」ですけど、為替などと違い商品先物取引には納会という
手仕舞いしなければならない絶対期日があります。
すると納会まで遠い取引と近い取引が出来て不公平が生じるので
納会日が一ヶ月、二ヶ月ずれた取引も同時に出来るようにして
不公平にならない仕組みになってます。

アラビカコーヒーの場合それぞれが2ヶ月ずつずれていて
1月に納会が来るのを[1月限] 3月に納会が来るのを[3月限]と呼ばれます。
つまりアラビカは1月限、3月限、5月限、7月限、
9月限、11月限の6本あるわけです。
また、これらの一つ一つを「限月」(げんげつ)と呼ぶのです。 


次に、法人では決算時に手仕舞い仕切れなかった玉の損益も、
その年の損益に計上するのは周知の通りですね。
しかし個人でやった時は、手仕舞いをしたものしか課税対象となりません。
そこで法人で必要な分を稼いだら個人に「役員借入金」を返済し
還流させた資金で個人として売買するのです。


鞘取りをやっていれば多少の例外はあっても
一方の限月は益に、もう一方の限月は損になるのが普通です。
ここで益が出ている限月をA、損が出ている限月をBとしましょう。

既にその年度に利益が出ている場合、
AはそのままでBを手仕舞いして損を確定させます。
しかしこのままでは鞘取りのバランスが崩れるので
手仕舞いすると同時に新規注文を同枚数建てます。これをB’としましょう。
鞘取りのバランスはAとB’で釣り合っているので問題はありません。
手仕舞いしたのはBだけですからこれで当年の利益を消し去る事が出来ます。

すると確定利益は消えてA−B’の含み益だけが残りますので
次年度になったらこれを全て手仕舞いしてノーポジにします。
これで本年度の利益を次年度に繰り越すことが出来ました。
後はこれを毎年続けるだけです。 以上がバイカイ(売買)の説明部分ですね。


毎年50%の利益確定、20%の税金納付を10年間繰り返すパターンと
毎年50%の利益確定で、10年目だけ20%税金納付するパターンとを
比べてみればその資金効率の差は歴然です。
だから出来るだけ税金を支払うのは後回しにしなくてはなりません。

その上、相場では儲け続けて最後の年にやられて終わる事が多いのに
その時までに毎年払ってきた税金が繰り戻される事はありません。
先に損すれば相殺する事も可能なのですが、そのパターンは少ないのです。
なぜならその時点で資金が枯渇してしまい、新たにその損金を埋める程
利益を産む事がひどく困難なるからですね。



今年の損益
確定損益 +3,654,826  値洗い +25,000
実質損益 +3,679,826  前日比 +312,000
| 錬金術師 | 税金 | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
改正地方税法
本日、改正地方税法が参院本会議で可決成立しました。
これはフリーターなど短期就労者への個人住民税の徴税強化や
定率減税の縮減などを目的にしたものです。

従来フリーターやパートなどについては、1月1日に就労していなければ
本人が申告をしなければ課税漏れの状態になっていました。 勿論これは脱税です。
ありていに言えば、正直に申告していた人が
申告していなかった人に比べ損をしていたという状況でした。

しかし今後は 1年未満の短期就労者についても企業に報告書を提出させるので
こういった課税逃れは出来なくなるでしょう。
多少ですが公平になったと思われますので、これは評価したい点ですね。

税法は建前はともかく「取りやすい所から取る」との理念で構成されていますから
今後も「取りやすい環境」を作るべく、住民基本台帳法などを整備して
私達の資産出入の把握に精を出してくるのでしょうね〜。


今年の損益
確定損益 +2,282,192  値洗い +764,000
実質損益 +3,046,192  前日比 +160,000
| 錬金術師 | 税金 | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
税の世界
相場の利益もボーナスの方も無事に出たので、
年末に読む書籍を本屋で物色しております。
今回は「節税ウラワザ集」を購入しました。 
僕って裏技って結構好きなんだよね〜♪

元々は会社の運営の助けになればと思い、読み始めてみたのですけど
自動車税を安くする技や、非課税を利用し
給与収入は変わらずに税金を抑える技。
はたまた固定資産税や登録免許税を安くする方法など、
多岐に渡っていて結構面白いです。

こういう本を見るに「自分は知らない事ばっかりで損をしているな〜」
とつくづく思います。
実際に税法やその応用を知っているのと知らないのでは
資産形成に天地の差が出ますね。

今日、本を読んで一つ知識を得ましたがこれからも継続して
情報収集する必要が有りそうですね。

中でも面白かったのは「消費税を払わないで買い物をする方法!」と
「生前に墓をつくる節税」 相続税や贈与税っていうのは
結構穴だらけの税っていうのが良く判りました。
こういうのを少しずつでも実践すれば、
無駄に税金を払う事が少なくなりそうですね。
| 錬金術師 | 税金 | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
特別法人税
みなさんは「特別法人税」ってご存知ですか? 
僕は正直言って知りませんでした。
日本版401kなど確定拠出年金を行った時、
その積み立てた年金資産に対する税金の事です。

確定拠出年金はその性格上、掛金を拠出した時税金は掛からず
更に運用によって得られた利益にも税金がかからないので、
複利効果が得られるので非常に有利なのです。
そこで「それは課税の繰り延べだ」と判断し課税するのが
「特別法人税」なのです。

特別法人税は平成17年の3月まで凍結中なので、
現在は停止している状態なのですが
日本経団連など経済界は「課税が将来復活する可能性がある限り、
企業年金全体の制度設計ができない」
として来年度税制改正での廃止を強く主張していました。

しかし税調は、企業年金の積立残高に課税する特別法人税の廃止を
見送る方針を固めました。
一度廃止にしてしまうと次に法律を作る時手間取る為
こう言うのは常に時限立法にするようですね。
| 錬金術師 | 税金 | 16:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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