投資をしていると時々不可思議な事に出くわす事がある。
知らなかったのだが、韓国の中央銀行はなんと
赤字になっているそうだ。
こんな事は僕の世界観ではあり得ない事で、世界でも類を見ない事らしい。
そもそも各国の中央銀行が
赤字になる事は、基本的にあり得ない。
それはその国の通貨を少ない費用で刷る事が出来て
更にそれを普通銀行に貸して利息を取るという錬金術が使えるからだ。
高額紙幣の鋳造差益と貸付利息により、
中央銀行は常に黒字になる筈なのです。
ところが韓国では通貨政策を行う過程で
「通貨安定証券」を発行した。
通貨安定証券は市中に流通した回収する際に発行された債券だが
この証券を大量に発行し過ぎたため、
中央銀行である韓銀が支払う利息が莫大になり
赤字に陥っているという。
無理な為替市場への介入の結果、屋台骨を崩す事になるという
何とも間抜けな話でありますな。
ちなみに現在の状況は
3年連続赤字が続き、積立金が底を尽きそうです。
今年に大きな
赤字を出せば
債務超過の状態になりますね。
そうしたらその後はどうなるのだろう?
今月の損益 937,112 今年の損益 99,318